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オフィスの内装工事って何するの?【工事内容 Part.1】

リスビーのビジネス・ドメイン=「ブランディング×デザインを駆使したオフィス/店舗&ビルの空間創造事業」。
そして、その中でも中核となるのが、「内装工事」。
今回のコラムでは、オフィスの移転やオフィスデザインには欠かせない「内装工事」について、
2019年1月7日に移転完了した、西田辺の弊社・新オフィスを例に、説明していきたいと思います。
どのような内装工事が発生するのでしょうか? 必要工事内容と共に、みていきましょう。

<オフィスに必要なスペース>

多くのオフィスで求められるスペースは
・エントランス
・会議室
・社長室/役員室
・ワークスペース(執務室)
・マルチスペース(セミナールーム、リフレッシュエリア)
等で、
オフィスの規模や使用目的に合わせて、上記スペースの要不要を決め、組み合わせて作っていきます。

弊社がオフィス移転を決断した理由は、
2019年を第二創業年と位置付け、従業員増加に伴なうさらなる業務の拡大と新たな価値の創造を目指すためでした。
従業員の生産性向上・業務効率化につながる体制の整備、アライアンス強化への対応を行なうためには、今より広い、新しい活動拠点が必要でした。
また、新オフィスを弊社の目指す空間演出事業の理想像や展望を発信しつつ、さまざまな人や情報の交流・コラボレーションの拠点としたかったので、20人以上収容可能なセミナースペースは必須でした。

そういった理由によって、西田辺の新オフィスでは、
・エントランススペース
・会議室
・ワークスペース(執務室)
・マルチスペース(セミナールーム)
といった組み合わせとなったわけです。

<内装工事:内容>

では、必要な内装工事についてみていきましょう。

■仮設工事
内装工事を行なう前の準備段階の工事。床や壁などの養生を行なったり、天井工事をするための足場を組んだりします。
工事中に発生する資材・部材の処分や毎日の清掃なども、仮設工事の項目としてあげられます。

■軽鉄/ボード工事
オフィスの壁や天井の下地となる骨組みを設置する工事。軽量鉄骨(LGS)と呼ばれる骨組みとプラスターボード(PB)と呼ばれる石膏ボードを使います。軽量鉄骨を挟み込むようにプラスターボードを両側から貼ります。これが、造作壁の基礎となります。

■内装工事
壁や天井、そして床面の表装仕上げ工事。軽鉄工事で作った壁面へのクロス(壁紙)貼りや塗装、パネルを設置、床面にタイルカーペット、塩ビタイル、フローリング等を敷いたりしてオフィス空間を作り上げます。箱としてのオフィスはこの内装工事で完成です。





■建具工事(大工工事)
箱としてのオフィスは内装工事で完成ですが、これではまだ業務ができる状態ではありません。扉や窓などの建具を取り付けることで、オフィス空間への出入りができるようにするのが建具工事です。また、家具や扉をイチから設計し造作する、いわゆる大工工事も、建具工事に含まれます。

■パーテーション工事
稼働させることのできるスチールやアルミで造られたパネルを組み立て設置する間仕切り工事。軽鉄工事で設置するパーテーションは、基本、動かすことのできない壁ですが、ここで言うところのパーテーションは、今後のレイアウト変更にも対応することが可能です。パーテーションは独立式、固定式、可動式があります。

■サイン工事
看板等の設置工事。ビルやオフィスのエントランス部分やビル外壁等、来訪者が分かりやすいようなサインを設置します。

以上の工事を経て、完成した新オフィスが、以下の写真となります。




いかがですか?
「こんなオフィスで働きたい」という社員の想いが詰まった新オフィス。
このコラムを読んでくださったあなたも、ぜひ一度遊びに来てください。
お待ちしております!

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